いよいよ、今回から鉄労の本を参照しながら、新潟闘争以降の動きを見ていきたいと思います。今回参考にさせていただくのは、鉄労友愛会議編纂の、国鉄民主化への道という書籍からになります。Facebookのお友達の方から、国有鉄道史を研究されているのであれ…
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